かかり湯
かかり湯は「湯を汚さないため」だと考えていませんか。
たしかに多くの人が入る浴場だとそういう目的もあります。
しかし、本当は自分のためなのです。
入浴は体を刺激します。
この刺激への準備がかかり湯です。
簡単にすませるのではなく、手足から胸まで順にたっぷりと湯をかけるのが正しいやり方ですし、自分一人の風呂でもやるべきです。
かかり湯を習慣づければ、入浴時に倒れるなどの事故予防にもなります。
今はシャワーがあるので、かかり湯をする人も減っているとは思いますが、やると結構気持ちがいいものですよ。